斎藤工主演！『医師たちの恋愛事情』第１話のあらすじ

４月９日木曜日２２時から斎藤工さん主演の『医師たちの恋愛事情』の第１話が放送されます。どんな話なのか、あらすじが気になるところですよね。特に第１話のあらすじは、このドラマを見ようかどうか判断する材料となるものなので、余計に気になるところです。

主演の斎藤工さんと言えば、昨年放送された『昼顔～平日午後３時の恋人たち～』で主演の上戸彩さんの相手役を務め、見事に主婦の心を鷲掴みして、一躍人気者となりましたね。

でも、斎藤工さんって、来る来ると言われ続けて、１０年近く経ってないですか？それが、漸く日の目を見て嬉しい限りです。以前は、主役張っても深夜ドラマが多かったですからね。

---

スポンサーリンク






それでは、『医師たちの恋愛事情』の第１話のあらすじをご紹介しますね。
～ここから　第１話あらすじ～

患者を救うことだけを常に考える外科医・守田春樹（斎藤工）は、患者を救うため、更なる外科技術を身に着けるべく、先輩医師・仁志祐介（伊原剛志）を頼り、大学の付属病院に勤務することに。

ある日、春樹が訪れたホテルで行われていた結婚披露宴で出席者が吐血して倒れる。春樹はそのことを知り、現場に駆け付けるが、既にその結婚披露宴に出席していた、医師・近藤千鶴（石田ゆり子）が処置を行っていた。しかし、その処置の最中に、千鶴の患者が急変したと連絡が入る。春樹は、ここは自分が処置を行うので、病院に戻った方が良いと千鶴に申し出る。あくる日、病院に出勤した春樹は、そこで千鶴に再会する。


※出典：フジテレビ

大学病院に勤務し始めた春樹は、外来診察を始める前に先輩医師・大根良太（三宅弘城）から、「紹介状に書いてあること以外は診るな」と言われるが、患者のためを考え、忠告と反対のことを行い、大根と衝突してしまう。

また、千鶴の担当患者にも追加検査が必要なのではと口をだし、千鶴から、「ひとりの患者に時間をかけて寄り添いたいなら元の病院に戻った方が良い」と言われてしまう。

～ここまで～

斎藤さんの相手役は、石田ゆり子さんかぁ。
今回は年上との恋愛ですね。
でも、石田ゆり子さんって、このドラマでも独身役ですが、プライベートでも未だに独身ですよね。やはり仕事が好き過ぎてなのでしょうか？

斎藤工さん主演の『医師たちの恋愛事情』は４月９日木曜日２２時放送開始です。

---

スポンサードリンク

---

タグ：医師たちの恋愛事情 第１話