「デート～恋とはどんなものかしら～」最終回のあらすじ

杏さんの「デート～恋とはどんなものかしら～」も、３月２３日にとうとう最終回を迎えますが、あらすじが気になるところですね。

前回までは、依子（杏）は鷲尾（中島裕翔）と、巧（長谷川博己）は佳織（国仲涼子）とカップルになって上手くいっているようですが、最終回もこのままいくのでしょうか。私としては、このまま行ってほしい気もするのですが・・・。

さて、「デート～恋とはどんなものかしら～」最終回のあらすじは、どうなるのでしょうか。少しご紹介しますね。

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～ここからあらすじ～
３０歳を迎えた依子は、鷲尾をデートに誘いますが、仕事で断られてしまいます。仕方ないので、父・俊雄（松重豊）を誘いますが、なぜか予定があり、断られてしまいます。

仕方ないので、一人で路線バスで横浜市内を巡ることに。
そこに、なぜか巧が同じバスに乗り込んできます。
ここでいつものやり取りが行われます。


※出典：www.oricon.co.jp

そんなところに巧みに佳織から電話が掛かってきます。
巧が依子と一緒にいることが分かると、電話はすぐに切れ、今度は依子の電話に佳織から着信が。
依子が出ると、佳織が「留美（風吹ジュンさんが倒れた」と伝えられ、慌てて二人は巧の自宅に向かうことに。

～ここまでがあらすじ～

やっぱり、依子と巧が最後には引っ付くのでしょうか。
これだとありきたりなんだけどなぁ。
このまま、依子と鷲尾、巧と佳織で終われば、面白いんだけどなぁ。

依子と巧はいいコンビだけど、
結婚して上手く行くとは到底思えないなぁ。
友達としてはいいけど、結婚はどうかなぁ。
まぁ、実際の結婚は、結婚してみないと上手く行く、行かないは分かりませんがね。

気になる「デート～恋とはどんなものかしら～」の２３日月曜日２１時からです。お見逃しなく！！

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タグ：デート 最終回