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セクハラ?ドラマ『花咲舞が黙ってない』第6話あらすじ [テレビ]

5月21日放送のドラマ『花咲舞が黙ってない』の第6話のあらすじですが、今回はセクハラをテーマとしているようです。

第5話では、『半沢直樹』で片岡愛之助さんが演じて一躍脚光を浴びた金融庁検査がテーマとなっていましたが、第6話では一転どこの会社でも起こり得るセクハラがテーマとなっています。


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『花咲舞が黙ってない』第6話のあらすじはこうなります。

週刊誌に大手銀行の内部告発記事が掲載されます。
週刊誌の内容は、支店長が女子行員に対してセクハラをしているというもの。
銀行名は掲載されていなかったが、
文脈を読むとそれが東京第一銀行であることは明白であるため、
人事部次長の大前(堀部圭亮)は、
臨店班の二人に告発した女子行員を見つけるように指示する。

舞と相馬は支店を回るが、女子行員は見つからない。
そもそも告発した女子行員が本当にいるのかさえ、
定かではない。

そんなところに、頭取あてにメールが届く。
セクハラを告発したのは京橋支店の川島奈津子(前田亜季)だと。

20140515_01.jpg
※出典:www.ntv.co.jp/hanasakimai/story/index.html

奈津子は舞と同期で、奈津子がセクハラ事件に関わっているとは、舞はどうしても思えない。しかし、奈津子は自分が告発記事の女子行員だと舞に告げる。そして、セクハラをしてきた相手の名前を聞いて、舞は驚くことに。

第6話のあらすじは、こんな感じです。

誰がメールを送って来たのでしょうね。
頭取のメールアドレスを知っているのだから、
内部の者なんでしょうね。

でも、社内からメールを送って入れば、
サーバーの履歴を見れば誰が送ったか分かりますよね。
さすがに外部から送っているかなぁ。
それとも、ドラマではそこまで追究しないのかな?

セクハラした人物は支店長ではなさそうですね。
週刊誌の記事に嘘があったの?
では、誰がセクハラの張本人なのでしょうね。

『花咲舞が黙ってない』第6話は5月21日22時からの放送です。
お楽しみに。

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