渦中の小保方晴子 STAP細胞で反論会見！中継が始まりました！

『STAP細胞』論文の不正疑惑の渦中にある小保方晴子さんの会見の中継が始まりました。

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会見場所は、大阪市内のホテル。記者席は250人程度が確保されています。
この会見場所の料金は小保方さん個人が払われるとのことです。

今回の小保方晴子さんの会見は、「改ざん・捏造（ねつぞう）」と結論づけた理化学研究所の調査委員会に反論するものです。

理化学研究所は小保方さん一人の不正で片付けたかったようですが、そうはならなかったようですね。理研の会見が下手すぎましたからね。

小保方さんは今回の会見に臨み、
「清水の舞台から飛び降りるような気持ちだけど頑張ります」
と言われているようです。

お！

13時丁度に反論会見が始まりました。
小保方晴子さんの目には、既に涙が見えます。

スゲー、フラッシュ。

小保方晴子さん本人から謝罪の言葉が述べられています。
泣きながらの会見ですが、しっかりした自分の言葉で『stap細胞』論文について語られています。

論文の不備は自分が未熟なために起きたことで、「改ざん・捏造（ねつぞう）」はしていない。悪意をもって論文は仕上げていない。

調査委員会の方にもご迷惑を掛けして「申し訳ありません」と謝罪の言葉を述べられました。しかし、調査結果については事実関係を理解されないまま不正と判定されたと述べられています。

『stap細胞』は存在するので、この論文の所為で研究がストップしないことを心より願うばかりですとの言葉で小保方さんの反論が終わりました。

途中、言葉に詰まりながらも小保方さんの話は終わりました（約6分程度）。
理研の理事長より、訴えるものがりますね。（頭も何度も下げられてました）

今は同行した弁護士の方が理研に対して反論されています。

小保方さんは目に涙をためて会見席に座られています。

会見はまだ続いています。

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