カプコンがコーエーテクモゲームスを特許侵害で提訴

大手ゲームソフト会社のカプコンが、「戦国無双」「真・三國無双」を販売・製造しているコーエーテクモゲームスを特許侵害で提訴しました。

特許侵害の訴状では、コーエーテクモのゲームソフト「戦国無双」や「真・戦国無双」の一部で、カプコンが特許登録している「関連ソフトのデータをゲーム機で認識させれば、キャラクターの武将やステージが増えるシステム」を採用しているというもの。

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え！
この方法って、カプコンが特許持ってるの？
他のゲームソフトでも、この方式採用してない？

でも、今になって、なぜカプコンは提訴に踏み切ったのか分かりませんね。
「戦国無双」がこのシステムを採用したのが、2004年。
10年前ですよ。
もっと早く訴えろよ。
今更って感じですね。

特許庁も特許庁ですね。
これを認めちゃ駄目でしょう。

この先、この裁判がどうなるか分かりませんが、
コーエーテクモも争うようなので、
結果が出るまでには時間が掛かりそうですね。

そう言えば、「信長の野望－創造－」が販売されてますね。
5作目か6作目までは、発売されると同時に買ってやった思い出がありますが、最近はご無沙汰ですね。久しぶりにやってみたい気もしますが、時間がないなぁ。

仕事と子育てが一段落したら考えよう。

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タグ：カプコン コーエー 特許侵害